全羅南道食品、米国のコストコに輸出が相次いで…麗水のイカ揚げナック進出 > 報道資料

アマゾン入店の足場…莞島のエコ柚子ジュースに続き、麗水イカ揚げナック。

南岳のイ·ミョンナム及びナ·ヒョンボム記者=全羅南道の麗水のイカ揚げスナック「クリスピー·スクイッド(＊イカ)·スナック」が米国の超大型流通企業であるコストコの輸出に成功した。

１日全羅南道によると、最近、キム·ミソン(株)アラウム代表と道内の輸出の関連機関長が大勢出席した中、(株)アラウムの「クリスピースクイッドスナック」29万5000ドル相当をコストコに輸出するための出荷式が行われたという。

全羅南道が2020年7月、世界で初めて米国アマゾンに全南ブランド館を開設した後、米国に在住する現地人が利用する主流食品マーケットを集中的に攻略し、昨年11月に高興(コフン)の「エコ柚子ジュース」をコストコに輸出したことに続き、二番目の成果だ。

米国は、中国やインドに続き、世界で3番目に大きい食品消費市場だ。 全米に572の流通店舗を保有しているコストコは、米国内に3億2000万人の人口のうち、1億人を超える有料会員を保有している。米国で顧客こきゃくのロイヤルティーの高い会員を最も多く保有しているオフライン食品流通売場だ。

「クリスピースクイッドスナック」の米国コストコ納入が最終決定したのは，去る1月4日である。（以下略）

[出典:アジアトゥデイ]

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