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    実用化財団ベンチャー創業保育業者、(株)アラウム、輸出契約締結

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      作者 アラウム
    • 作成日 22-03-29 10:59
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    マカオ、ニュージーランドの人気に現地流通会社のラブコール


    [專業農新聞=キム・ジヨン記者]農業技術実用化財団(リュ·ガブヒ理事長)は20日、財団内の「全南A+農食品ベンチャー創業センター」の保育会社(株)アラウム(代表キム·ミソン)がゼネラルネイチャーと手を組み、香港Busybee社と5年間で100億ウォン規模の輸出契約式を締結することを明らかにした。


    これまで財団は、保育業者と技術移転業者の海外輸出を積極的に支援し、2017年5月には約60社のベンチャー創業保育業者の製品輸出に関する事項を香港の専門流通会社「BusyBee」社と協議し、そのうちの5社の製品サンプルをマカオの5つ星ホテルにあるドラッグストアに入店させたことがある。


    そのうち、(株)アラウムの「クリスピーチキン製品3種」が海外消費者の熱い反応と現地流通会社の高い関心により本格的な契約推進が議論され、香港Busybee社とゼネラルネイーチャー(株)は今回の輸出契約推進のため、3月ごろ(株)アラウムを訪問し、契約推進のための協議を進め、4~5月に独占契約の調整及び業務協約書を締結した。


    今回の契約で(株)アラウムは契約締結日から5年間、100億規模の輸出を進み、Busybee社は香港·マカオ·深圳(中国)·ニュージーランドの(株)アラウムの3種製品の独占販売権を得ることになる。


    今回の輸出契約式は農林畜産食品部と財団が主催し、A+農食品ベンチャー創業センター(以下、A+センター)が主管する「中小流通社連携優秀商品品評会」で行われる。 (以下略)


    [出典:専業農新聞(http://www.palnews.co.kr)]

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