[中企大賞/大賞] (株)アラウム (雇用創出·技術革新)
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- 作者 アラウム
- 作成日 22-03-29 10:57
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新技術開発に拍車…。揚げ物食品専門企業として成長
(株)アラウム(代表キム·ミソン)が「2017第6回中小企業経営人大賞」で大賞を受賞した。
麗水市に定着したアラウムは揚げ物食品と調味干物類を加工·販売する専門企業で、技術革新と雇用創出をリードしている。
キム代表は(株)オチョン産業に入社、「チョウン食品」を運営しながら会社の生産と営業に関する全般的なノウハウを積み、2012年11月27日(株)アラウムの看板を掲げて揚げ物食品の生産に乗り出した。 その後、14年から冷凍水産食品、15年には調味干物などの製造に成功し、今年45億ウォン以上の売上を記録している強小企業に位置づけられた。
(株)アラウムは現在、地域内の多くの企業の中で新技術の研究開発に多くの投資をしている企業である。 「たゆまぬ研究開発の努力なくして未来はない」という旗印にした結果、「揚げイカ干物の製造方法及びこれを用いて製造した揚げイカ干物」特許と「揚げ鶏肉の製造方法及びこれを用いて製造した揚げチキンジャーキー」実用新案を保有している。
特にアラウムが製造する揚げ物は独創的な技術革新の結果だ。 これは日本で初めて「イカ天」を韓国の味覚に合うようにアレンジした商品で、現在GS25、セブンイレブンなどコンビニへの納品に成功し、消費者から大きな反響を得ている。 (以下略)
[出典:クァンナム日報]
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